役員3人は全員「九紫火星」
九紫火星は、炎のようなエネルギーを持つ星。情熱的で、直感が鋭く、光を放つ存在です。
3人ともそれが重なっている。聞いたとき、「なるほど、だからこの3人で集まったのか」と妙に納得しました。
でも同時に、課題も見えました。
放っておくと、3人がそれぞれ別の方向に光を放ち、エネルギーが拡散してしまう。
似たもの同士だからこそ、ぶつかったり、空回りしたりするリスクがある。
仲がいいのとチームとして機能するのは、やはり別の話でした。
月盤と宿曜を見ると3人は全然違う
同じ「火」を持ちながら、その火の使い方がそれぞれ異なる。
コンサルタントが整理してくれたのは、この「違い」を活かした役割分担でした。
3人の光をバラバラに放つのではなく、1本の太い光の矢にまとめる。
そのためにそれぞれが担う役割が、初めて言語化された瞬間でした。
突破して道を切り拓く役割。
全体を調律して統合する役割。
理想を現実の成果に落とし込む役割。
3人の反応はそれぞれでした。
社長は「腑に落ちた」という顔をしていました。
最初から客観的に、チーム全体を俯瞰して捉えていた。
専務は最初少し戸惑っていたけれど、自分の役割が「実務の要」「ストッパー」だと言われたとき、強く頷いていました。
私のことは、次回に詳しく書きます。
組織に不足している特性
現在の役員チームは「火」のエネルギーが強い構造です。
火が燃え続けるには、燃料となる「木」の特性と、形にする「土」の特性が必要になる。今の組織にはそれが少ない。
つまり「どんな人を採用すべきか」が、感覚ではなく構造として見えてくる。
さらに、3人のバイオリズムが同じであることも指摘されました。全員が元気な時期は同じ、全員が落ち込む時期も同じ。だから異なるリズムを持つ人材を育てておくことが、中長期的な安定につながるという話は、正直盲点でした。
仲がいい同い年3人でやってきたからこそ、気づけなかったことがある。そう感じた時間でした。
組織はまだ、進化の途中です。社員も含めた相関構造の可視化、不足している人材特性の補強、バイオリズムの異なる人材の育成。やるべきことが、ようやく見えてきました。
次回
発信者として、立つことにした。



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